2026年あけましておめでとうございます。

2026年のスタート

さて、2026年も始まりました。昨年はお世話になった方々に感謝し、新たなる年を迎えられることを心より感謝申し上げます。

本年はじめてのblogには「過去」という事についてお話していきたいと思います。

私達は、昨年、2025年という1年間をまた過去として積み上げた訳ですが、良い1年という方も、悪い1年だったという方もいるかと思います。

どちらになったとしても、残念ながら過去は消える事はありません。良い1年としての思い出でしたら皆、大切に持っておきたいと思いますが、

逆に悪い思い出はなんとかして、早く忘れたいと思いたいですよね。

しかし、もちろんではありますが、そんな都合の良い仕組みにはなっていないのです。

「過去は既に過ぎされど、心の過ちは残るなり…」

という有名な言葉があるのですが、消えてなくならないのは、心に鮮明に刻まれるからです。

思い出の品を捨てようと、忘れようと、考えないようにしようと、吹っ切れようと、何をしてもそれは決して消える事はないのです。

人を騙す、嘘をつく、誤解したまま生きる、悪口を言う、言い訳ばかりする、など他から奪ってばかりの悪い事を率先して行う人は後を絶ちません。

また、そのような人達は過去の過ちを他の人の責任とし、正当化しよう「自分は正しかった。」「自分は正しい事をした。」「相手が悪いのだ。」と勝手に結論付け、本当は心に残っている真実のキズを消そうとします。

内心は、悪い事をしたと分かっているのです。自分には嘘はつけません。このように自分をごまかそうとする人間には、既に報いは始まっているのです。これが心の曇りというものです。

そして、その傷を勲章として、強くなったつもりで生きていく人もいます。良いものに変えていこうと一生懸命、努力しているつもりなのです。人の事実と異なる悪口を言うタイプの方は大抵がこれです…。

一生懸命正当化しているんですね。自分を守りたいという気持ちなので、間違っておりますが、まあ許してあげてください。聞き流す寛容さは大事です。

しかし残念ですが、それでは、過去を変えられないのです。そしてそれは、最終的な人生の結論の時にかならず清算される訳です。

人を傷つけてはならない理由は、「心」が自分の人生の宝であるからです。人から害を与えられた経験がある方は、辛い事でしょうが、それをいつまでも恨みつらみを持たずに生きてほしいと思います。

それが、過去を変えられる出発点に立つ方法です。

今の気持ちが未来の種である。

今のあなたが、楽しい、充実しているのであるならば、過去も良い経験になっているのです。

そこに努力をする事です。良きも悪しきも自分の経験である。そしてその経験が自分であり、これから自分は何を考えるのか?が未来でもあります。

恨みつらみを持ち続ける事は皆さんの過去を変えられなくなってしまい、ずっと悪い思いを持ち続けてしまい人生がより良く進む訳はありません。

良い思い出の場合も、天狗にならずに、なぜ良く出来たのか?を考える事で、未来を創る原動力となります。

良く、自画自賛をしている人を見ると、聞いてるほうが恥ずかしくなったりしますよね。経験を語るのは良いのですが、その心が天狗ですと言い方や話し方にちょっと癖が出てくるんですね。

それが、慢心という心です。「俺・私すごいでしょ?」「わかる~??」系の言葉が出てきたら要注意です。上から目線ですね…。

やはり良い思い出は、調子に乗ってしまいがちです。良い思い出も過去であり、それも経験に変えていく為には、どうしてうまくいったのか?を考え、反省する事が得策です。

反省の意味とは、良い悪いにかかわらず、その事象に対して考えてみて、答えを出すことにあります。

独りよがりの答えでなく、相手の立場や物事を客観視してみる事がポイントです。

鐘の音のようにいつかは消えて過ぎ去っていく…

kane

過去はやがて、鐘の音のように過ぎ去っていきます。100年後の未来には、私達はもういないでしょう。人生は車窓から見える風景みたいなものですと言ったお方がおりますが、まさにその通り。

私達が生きた人生は、どんな人生であろうともその大半は消えてなくなります。今のこの時をどのような心で進んでいくのか?がとても大事であると私は思います。

さあ、今日も一歩一歩、歩みは遅くとも、着実に楽しみながら、進んでいきましょう。最後に素敵な夢であったと言える人生を創り上げていきましょう。未来創造ミーティングでした。

今日も私は、大切な過去の思い出と共に未来に向けて、着実に準備をしてきたいと思います。

 

株式会社トータルライフサポート

代表取締役 藤門

 

 

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